あえて錫メッキを使用せず、熱伝導性、耐食性に優れた純銅だからこそ楽しめる味わい。
内側も外側も使う度にアメ色になる美しい色と風合いがさらに愛着を抱かせます。

プロの料理家やパティシエも愛用する銅のキッチンギアならムラなく調理できるので普段の料理もワンランクアップ！

家でも外でも手軽に使える使い勝手のよさも兼ね備えた銅製品は使う人までスタイリッシュに魅せてくれます。


日本ではあまり知られていない銅製品。
ヨーロッパの家庭では今でも親から子、子から孫へと代々受け継がれる大切な道具として扱われています。

何でも安く簡単に手に入る時代だからこそ、真剣に環境のこと、身体のことを考えて欲しい。
そんな想いがCOPPER'S には込められています。

COPPER'S キッチンギア7点セットは、熱伝導率と蓄熱性を兼ね備えた純銅製のフライパンと坊主鍋、銅板のセット。
カセットコンロの熱を効率よく食材に伝えるので、アウトドア料理が驚くほど早く、美味しく仕上がります。
もちろん台所での使用もOK。
使用後のお手入れも簡単なので、あなたのお料理の良きパートナーになること間違いありません。

COPPER'S は玉子料理や、副菜づくり、少量のソースやホットケーキなどのお菓子作りに大活躍！

ただし、熱伝導力がいい分、強火には弱いというデメリットも。
COPPER'Sは鉄やアルミのようにガシガシ使うキッチンギアではないけれど、工夫次第で様々な料理やいろんな使い方ができるのです。
例えば銅型や銅板をオーブンで使えば、一般家庭のオーブンでは難しいパンやピザだってプロ並みに美味しく作れます。

Q：銅製品は手入れが大変ではないですか？

A：鉄フライパンのようにゴシゴシと磨く必要はありません。なるべく早めにお湯を使って洗ってください。
普段は洗剤は使わず柔らかいスポンジで汚れを落とすだけで十分です。

汚れを落とした後は、水分を拭き取り、火にかけて完全に水気がない状態にしておくと錆防止になります。


Q：銅は錆びやすいイメージがありますが、実際はどうですか？

A：銅はアルミニウムや鉄など一般的な調理器具と比べても特にサビにくい金属です。

万が一緑青の錆が生じてしまったとしても、人体への影響は極めて低いことが実証されているため、そのままでも安心して使用できます。


Q：銅は焦げつきやすくないですか？

火加減の調節をきちんと行えば、焦げ付かず均等に火が通ります。

たわしやクレンザー、金属製の器具を使うと傷が付いてしまい、その部分が焦げつきやすくなりますのでご注意ください。


Q：IHキッチンでも使えますか？

A：金属フライパンなど多様鍋が使えるIHも出ていますが、基本IHでは使えません。

IHしかない方はカセットコンロや、ガスバーナー等の弱火でご利用ください。

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